「ユニバーサルキャンプTOKYO 2021 ONLINE」に初瀬が出演しました
代表・初瀬勇輔が2日間にわたるオンラインプログラム「ユニバーサルキャンプTOKYO 2021 ONLINE」に出演しました。初日の9月3日に「ダイバーシティ・マネジメント会議 ~アフターコロナのダイバーシティと働き方改革の可能性について~」と題されたオンラインプログラムにおいてトークセッションを行いました。9月4日にはLGBTをカミングアウトしたアスリートの滝沢ななえさんとトークセッションを行いました。
講演・メディア情報
代表・初瀬勇輔が2日間にわたるオンラインプログラム「ユニバーサルキャンプTOKYO 2021 ONLINE」に出演しました。初日の9月3日に「ダイバーシティ・マネジメント会議 ~アフターコロナのダイバーシティと働き方改革の可能性について~」と題されたオンラインプログラムにおいてトークセッションを行いました。9月4日にはLGBTをカミングアウトしたアスリートの滝沢ななえさんとトークセッションを行いました。
代表・初瀬勇輔が横浜市立元街小学校にて講演を行いました。
パラリンピックの開催が近づいていることもあり、自身のパラアスリート(視覚障害者柔道)の経験をもとに、より興味や関心を持ってもらえるようなお話をしました。あわせて、共生社会の大切さ、人生で困難なことがあっても挫けずにまた挑戦できることについてお伝えしました。
代表・初瀬勇輔が世界ゆるスポーツ協会主催のオンラインイベント「オンラインゆるスポーツパーク」に出演しました。
この日は、初瀬も開発にご協力させていただいたイスに腰を掛けた状態で行うボブイスレーというスポーツで、ボブスレーのオリンピアンである長岡千里さんと対決しました。ボブイスレーは視覚に障害があっても、遠隔地でも楽しめる面白く新しいスポーツです。
亜細亜大学の公開講座「パラスポーツの魅力、この講演でわかります」にて代表・初瀬勇輔がお話させていただきました。
前半では初瀬がパラリンピックの歴史やその意義について、後半ではパラパワーリフティングの日本記録保持者である山本恵理さんがパラスポーツとの出会いから選手として活躍するまでのお話をされました。
講座の最後では、途中から視覚障害となった初瀬と生まれつき足に障害のある山本さんとのクロストークが行われ、初瀬にとっても学びの多い時間となったようです。
橋本先生をはじめ大学関係者のみなさま、ありがとうございました!
中小企業家同友会江戸川支部にて代表・初瀬勇輔が講演を行いました。パラスポーツの魅力を伝えるとともに、初瀬のこれまでの歩みや働き方で大切にしていることなどをお伝えしました。
代表・初瀬勇輔が岩手県盛岡市仙北小学校を訪問しました。この日は、岩手県教育委員会主催のオリンピック・パラリンピックムーブメント事業の一環として講演と柔道体験を行いました。
COREDO室町・日本橋周辺にてパラスポーツの魅力を発信する東京都主催の「BEYOND FES 日本橋」が開催されており、2019年11月6日(水)のトークショーに代表・初瀬勇輔が登壇しました。
株式会社JTB新宿第三事業部のみなさんに代表・初瀬勇輔が講師としてパラリンピックについてお話をさせていただきました。
JFAこころのプロジェクト「夢の教室」が埼玉県白岡市立西小学校にて開催され、代表・初瀬勇輔が夢先生として登壇しました。
「NO LIMITS CHALLENGE板橋」が第48回板橋区民まつり内で開催され、代表・初瀬勇輔が視覚障害者柔道体験コーナーに講師として出演しました。
東京都主催のパラリンピック体験プログラム「NO LIMITS CHALLENGE」が東久留米市で開催され、代表・初瀬勇輔が視覚障害者柔道体験コーナーに講師として出演しました。
パラ「旅」応援団の学生ボランティアの方々に講演を行いました。こちらは2020年東京大会のオリパラで8競技の会場となる千葉県が主催する形で、障害のある方のパラスポーツ観戦を応援するプロジェクトになります。パラリンピックの魅力や成り立ち、ボランティアとしての心構えや声のかけ方など、自身の経験を踏まえてお話させていただきました。
ソーケングループ主催のイベントで代表・初瀬勇輔がトークショーに出演しました。パラリンピックの魅力や意義、パラ柔道のルールなどについてお話しました。
会場の方からは得意技についてや柔道をはじめたきっかけなどの質問をいただき、あたたかい雰囲気で話をすることができました。
板橋区地域リハビリテーションネットワーク主催の健康増進イベント「みんなで学ぶ!いたばしカレッジ ~考えよう!自分らしい健康な生活~」が、帝京大学医学部附属病院(板橋区)にて開催されました。
代表・初瀬勇輔は特別講師として登壇し、『障害者スポーツと私~視覚障害者柔道が教えてくれたこと~』というテーマで、初瀬自身がアスリートとして取り組み、推奨している健康管理術やパラリンピックをテーマに講演しました。
東京都立永福学園 就業技術科の全学年の学生向けに、代表・初瀬勇輔が講演を行いました。
前半は、初瀬のライフストーリー、パラリンピックの歴史、健常者以上にパフォーマンスを発揮するパラアスリートのご紹介をしました。
また、誰もが活躍できるユニバーサルな社会についてお話した上で、学生の皆さんが前向きに人生を歩むためのアドバイスをしました。
後半は、視覚障害者柔道について解説した上で、実際にデモンストレーションを行いました。
2019年9月12日(木)・13日(金)の2日間にわたり、小美玉市立羽鳥小学校(茨城県)にて、JFAこころのプロジェクト「夢の教室」が開催され、代表・初瀬勇輔が夢先生として登壇しました。
講義の中では、視覚障害者柔道のデモンストレーションを行い、パラスポーツの魅力も体感してもらいました。また、ゲームを通じ、全力で取り組むことや、仲間と協力することの大切さなどを伝えました。さらに、夢に挑戦した初瀬自身のライフストーリーをご紹介した上で、夢を持ち、その夢に向かって努力することや、多様な個性を認めることの重要性などについて、お話をしました。
一般財団法人住友生命福祉文化財団/読売新聞社主催の健康増進セミナー「スミセイ ウェルネス セミナー」が、よみうり大手町ホール(東京都千代田区)にて開催されました。
代表・初瀬勇輔が、元トップアスリートの方々と共に『未来の自分へ!健康リスクを減らす「カラダマネジメント術」』というテーマでトークセッションを行い、自身の経験をもとに結果に繋げるための健康管理術などを披露しました。
プライドハウス東京×野村ホールディングス主催のアスリート発信イベントが、野村證券株式会社大手町本社にて開催されました。
代表・初瀬勇輔は、LGBT当事者でもあるプロサッカー選手・下山田 志帆さんと共に、『LGBT、パラアスリートに聞く、誰もが活躍できるチームとは』というテーマのパネルディスカッションにパネリストとして登壇しました。そして、初瀬の生い立ちや、キャリア形成までの経緯についてご紹介した上で、障害当事者の視点から多様性についてお話をしました。また、誰もが活躍できる・在りのままの自分でいる社会を築くために必要なことは何か、初瀬の見解を述べました。
NHKホールにて開催された、東京都主催イベント『みんなで楽しもう!東京パラリンピック1年前カウントダウンセレモニー』に、代表・初瀬勇輔が招待され、関係者の皆さまとともに、東京パラリンピック競技大会1年前の節目を盛大にお祝いしました。
就労支援講座「障がいのある方のためのキャリアデザイン~社会で活躍する障がい者に学ぶ~」が藤沢市労働会館Fプレイスにて開催され、代表・初瀬勇輔が講師として登壇しました。
藤沢市内在住・在勤・在学の障害者の方向けに、障害のある方が自立・自律し、イキイキと生きていくためのキャリア形成方法・周囲との関係づくりについて、お話をしました。
また、障害のある方・ない方が互いに支え合い、共に生きるためにも、インクルーシブな社会を創ることがいかに重要かについても言及しました。
2019年7月12日(金)・13日(土)、NPO法人全国精神障害者地域生活支援協議会【あみ】主催のイベント「ami 23th全国大会 in Tokyo 2019」が江東区文化センターにて開催されました。
大会初日、『誰もが人生のアスリート、自由形(フリースタイル)で越えてゆけ!!~Tokyo2019~』というテーマのシンポジウムにて、代表・初瀬勇輔はシンポジストとして登壇しました。
講演会では、初瀬自身の体験談を交えながら、困難や課題をどのようなスタイルで乗り越えたか、お話をしました。
その後、参加者の方からの質問や相談に対し、初瀬の他3名のシンポジストの方々とともに、それぞれ違う立場・視点から、課題の解決方法を考え、提案を行いました。
2019年7月11日(木)、IKE・Biz としま産業振興プラザにて、東京中小企業家同友会豊島支部2019年7月例会が開催され、代表・初瀬勇輔が講師として登壇しました。
初瀬は、経営者(経営幹部・事業後継者)の方々向けに、「行動することで自分を変え、世界を変える!~パラアスリートから2社の経営に至るまで~」というテーマで、初瀬の生い立ちやパラアスリートとしての活動内容だけでなく、初瀬が現在代表を務める2社の起業に至るまでの経緯、初瀬自身が実践・推奨する“断らない働き方”についてお話をしました。
芝浦工業大学・大宮キャンパスで実施された『ダイバーシティ入門』講義において、代表・初瀬勇輔がゲスト講師として登壇しました。
「障害と雇用」というテーマで、障害者とは何か、障害者雇用の現状や課題、ユニバーサルな社会を創るための弊社の取り組み、そしてパラスポーツについて等、幅広くお話をしました。
2019年6月20日(木)、鹿嶋市立平井小学校(茨城県)にて夢の教室『鹿嶋市オリンピック・パラリンピック教育推進事業「特別講演会」』が開催され、代表・初瀬勇輔が夢先生として登壇しました。午前中は5年生2クラス各々に講義を行い、午後は全学年向けに講演会を行いました。夢を持つこと、その夢に向かって努力することの大切さや、多様な個性の人たちが生き生きと暮らせる社会を実現することの重要性などについてお話をしました。
2019年5月29日(水)、近畿日本ツーリスト主催の教育プログラム「東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて」に、代表・初瀬勇輔が講師として登壇しました。
関市立小金田中学校の学生と共に観光遊覧船に乗り、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて建設中の選手村などを見た後、学生の皆さまからの質問を中心としたトークセッションを行いました。
2019年5月16日(木)、積水ハウスの社内イベントに、代表・初瀬勇輔が外部講師として登壇しました。
本イベントは、障害のある社員同士の所属部門を超えたネットワークづくりや、相互理解を深め働きやすい環境構築を目的としており、積水ハウスが全社を挙げて独自に企画・開催しています。
今回初瀬は、障害のある社員とその上司・メンター向けに、「断らない働き方」をテーマにお話をしました。
2019年4月19日(金)・20日(土)に開催されたイベント「ユニバーサルキャンプTOKYO 2019」において、(株)ユニバーサルスタイルは主催パートナーとして企画・運営に携わりました。
そして当日、代表・初瀬勇輔は、トークショー『スポーツから生まれる共生社会』の司会進行も務めました。
オリンピック・パラリンピックの選手である葭原滋男さん、田中雅美さん、上村美輝さん、佐藤圭一さんの4名をゲストとしてお招きし、トークを繰り広げました。
2019年3月22日(金)、東京都庁第一本庁舎にて開催された「東京都スポーツ推進モデル企業表彰式」に代表・初瀬勇輔がモデル企業選定の選考委員をつとめさせていただいた関係で参加しました。
今後も様々な取り組みを通じてスポーツの普及に広く貢献していきたいと思います。
2019年2月20日(水)、茨城県の少年院「水府学院」を代表・初瀬勇輔が訪問しました。
2013年から毎年訪問し、今年で7回目となります。
今回はパラリンピック界でも有名な『失われたものを数えるな。残っているものを最大限に生かせ。』という言葉をご紹介しました。
2019年2月11日(月)、広島大学で行われた「シミズボランティアアカデミー ~2020年東京パラリンピックに向けて 障がい者スポーツ、ボランティアについて学ぼう!~」に代表・初瀬勇輔が講師として登壇しました。
『パラスポーツの魅力を知る基礎講座 ~知れば知るほど面白い!パラスポーツの世界~』という講座に講師として登壇し、パラスポーツの楽しみ方やボランティアとしての活動内容、視覚障害の方々の誘導の仕方などのお話をさせていただきました。
2019年2月9日(土)に開催された就労支援フォーラム NIPPON 特別企画「視覚障害の働きづらさ あるある討論会 in Vision Park(場所:神戸アイセンター)」に、代表・初瀬勇輔が参加しました。
参加された皆様や会場運営の皆様と多くのコミュニケーションをとることができ、とても有意義な一日となりました。
2019年2月2日(土)・3日(日)に開催されたイベント「アジア太平洋障害者連携フォーラム2019 アジア太平洋×障害者×日本の社会貢献を理解する2日間(場所:品川フロントビル)」に、代表・初瀬勇輔がゲストスピーカーとして登壇しました。
初瀬は、『障害者自ら仕事をつくる 起業というオプション』というセッションに登壇し、視覚障害になってから現在2つの会社を起業するに至った経緯や、現在の事業内容などについてお話しさせていただきました。
2019年1月16日(水)に、放送大学にて講義のゲストスピーカーとして代表・初瀬勇輔が登壇しました。
講義は東京大学 先端科学技術研究センターの近藤武夫准教授の「情報社会のユニバーサルデザイン」で、ユニバーサルデザインの状況を理解し、情報化の進む21世紀における人間と情報のあり方を考える内容となっています。主に、障害者雇用の事例や各種取り組みについてお話させていただきました。
本講義は来年度の秋口より4年間ほど放送されます。
2019年1月14日(月)に開かれた平成31年千代田区 「成人の日のつどい(場所:ホテルニューオータニ(東京))」で、代表・初瀬勇輔が講演講師として登壇しました。
約400名の千代田区新成人の皆さまに向けて、お祝いのメッセージと共に、初瀬の視覚障害者柔道との出会い、北京パラリンピックに出場した時の経験、そして現在2つの会社を起業するに至った経緯などを交えつつ、一人ひとりが人生の主人公であること、これからやりたいことに積極的にチャレンジしてほしいという思いをお話しさせていただきました。
2018年12月23日(日)に「第33回全日本視覚障害者柔道大会」が東京都文京区の講道館で開かれ、代表・初瀬勇輔が選手として出場しました。
66kgの階級に挑戦するため、20kg近い減量をして試合に臨みましたが、予選リーグ1組目での敗退となり、残念ながら決勝リーグに進むことはできませんでした。
2018年11月29日(木)に、岩手県で開催された「オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業(場所:久慈市 久慈東高等学校)」に、代表・初瀬勇輔が講師として登壇しました。
約600名の生徒さんと地域の方々に向けて、初瀬が視覚障害者柔道に出会った経緯や、北京パラリンピックに出場した時の経験や思い、2020年東京オリンピック・パラリンピックへ向けた抱負などをお話しさせていただきました。
2018年11月19日(月)に、早稲田大学・大隈記念講堂 大講堂で開かれた「東京2020 公認教育プログラム 川淵三郎キャプテン企画 『早稲田2020』講演会・WAPアスリート講演会」に、代表・初瀬勇輔が講師として登壇しました。参加者は1400名を超え、早稲田大学体育会の1~4年生も参加くださいました。
初瀬は、スポーツの素晴らしさや、スポーツが健常者と障害者をつなぐ架け橋の一つになること、その架け橋が2020年東京オリンピック・パラリンピックへつながること、などをお話しさせていただきました。
2018年11月6日(火)・13日(火)と2週にわたり、関西学院大学で開かれたボランティア講座に代表・初瀬勇輔が講師として登壇しました。
学内の学生さんを対象に、パラスポーツの素晴らしさやオリンピック・パラリンピック大会開催時のボランティアサポートの重要性などをお話しさせていただきました。
2018年11月3日(土)・4日(日)に開催された「すぎなみフェスタ2018(場所:杉並区 桃井原っぱ公園)」内のイベント「東京都パラリンピック体験プログラム『NO LIMITS CHALLENGE』」に代表・初瀬勇輔がゲストアスリートとして参加しました。
3名の学生さんにもご協力いただき、パラ柔道のルール説明や初瀬と石橋選手とのデモンストレーション、参加者に柔道着とアイマスクを付けてもらい、組み手や相手を投げる動きを体験していただきました。
2018年10月27日(土)・28日(日)に行われた「東京都パラリンピック体験プログラム『NO LIMITS CHALLENGE』(場所:浜離宮恩賜庭園)」に代表・初瀬勇輔がゲストアスリートとして参加しました。
初瀬が参加した27日は、日本体育大学の学生さんにもご協力いただき、一般の方にパラ柔道を体験していただきました。
パラ柔道の概要や技の説明、柔道着とアイマスクを付けての柔道体験など、皆さまとても興味深そうに楽しく体験してくださいました。
2018年9月26日(水)・10月25日(金)の2日間にわたり開催された「JISAボランティアセミナー(場所:御茶ノ水ソラシティ)」に代表・初瀬勇輔が講師として参加しました。
「パラスポーツの素晴らしさ」「ボランティア活動」「危機的状況下 (震災・テロ) での対応」を知ってもらう事を目的としたセミナーで、初瀬はオリンピック・パラリンピックでのボランティアサポートの重要性や、2020年以降も活動を続ける大切さをお話しさせていただきました。
2018年10月19日(金)に新橋西口SL広場で開催された「新橋SL広場 パラスポーツフェスタ」に代表・初瀬勇輔がゲスト参加しました。
パラ柔道のPRとして、ルールの説明やステージ上で投げ技を披露し観客の皆さまにその迫力を感じてもらいました。
2018年10月17日(水)に行われた「日本におけるモスクワ市文化の日(場所:マンダリン オリエンタル 東京)」に代表・初瀬勇輔が卓話者として参加しました。
初瀬は2020年東京パラリンピックを迎えるにあたり、障害者が社会に進出する重要性やパラリンピックによって社会がどう変わっていくべきか、といったお話をさせていただきました。
2018年10月13日(土)に開かれた文京区立第九中学校・オープンキャンパスで、代表・初瀬勇輔が講師として登壇しました。
全校生徒約300名と、翌年の新入生・保護者もご参加いただき、初瀬が視覚障害者柔道に出会った経緯や、北京パラリンピックに出場した時の経験や思い、2020年東京オリンピック・パラリンピックへ向けた抱負などをお話しさせていただきました。
後半には柔道部4名、有段者の先生2名との模範稽古を武道場で行い、アイマスクを付けてブラインド柔道を体験していただきました。
2018年8月27日(月)に東海大学校友会館で行われた、東京あけぼのロータリークラブの例会に代表・初瀬勇輔が卓話者として参加しました。
「障害者雇用とパラスポーツ」について卓話を行い、パラリンピックの歴史やパラリンピックが東京で行われる意義について、そして障害者雇用の現状についてお話をさせていただきました。
2018年8月7日(火)に熊本県で開催された「オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業(場所:くまもと県民交流館パレア)」に、代表・初瀬勇輔が講師として登壇しました。
熊本市内外の教員を対象としたセミナーで、初瀬が視覚障害者柔道に出会った経緯や、北京パラリンピックに出場した時の経験や思い、2020年東京オリンピック・パラリンピックへ向けた抱負などをお話しさせていただきました。
2018年7月14日(土)に青森県で開催された「弘前パラ柔道フォーラム『視覚障がい者柔道の魅力を知ろう!』(場所:弘前プラザホテル)」に、代表・初瀬勇輔が講師兼ファシリテーターとして登壇しました。
パラリンピック柔道史上最も多くのメダル(金4個、銀1個、銅1個)を獲得したパラ柔道・ブラジル代表のアントニオ・テノリオ氏と、シドニーパラリンピック100キロ級で銅メダルを獲得した松本義和氏をゲストに迎え、パネルディスカッションや両氏がパラ柔道に出会ったエピソード、2020年東京パラリンピックに向けての抱負を語っていただきました。
2018年6月27日(水)に早稲田大学で行われた「早稲田大学柔道部でのブラインド柔道交流会」に、代表・初瀬勇輔が講師として参加しました。
前半は初瀬が視覚障害者柔道に出会った経緯や、オリンピック柔道とパラリンピック柔道の違いや共通点、おもしろさなどをお話しさせていただきました。
後半は部員の方々にアイマスクを付けてもらい、ブラインド柔道を体験していただきました。
2018年5月30日(水)に開催された「『渋谷区独自ボランティア制度』登録に向けたボランティア講座(場所:渋谷区の美竹の丘・しぶや)」に、代表・初瀬勇輔が講師として登壇しました。
東京オリンピック・パラリンピック2020に向けて始まる「渋谷区独自ボランティア制度」へ登録を希望する方に向けて、制度趣旨とボランティア活動について説明をさせていただきました。
50名ほどが参加され、ボランティア活動の内容やパラリンピックの歴史といった話に熱心に耳を傾けてくださいました。
2018年5月20日(日)に開催された「視覚障害者雇用の未来を考えるフォーラム(場所:神戸アイセンター)」で、代表・初瀬勇輔がパネルディスカッションのパネリストとして登壇しました。
当日は20名の視覚障害者から就労状況の実例紹介があり、様々なロールモデルの話を聞ける大変貴重な場となりました。
初瀬が目を悪くした大学生当時はこのような機会がなく、その後どのように生きていけばいいのか途方にくれたこともあり、今回のようなフォーラムは視覚障害者にとって大きな力になっていくのではと思います。
2018年5月6日(日)に、東京2020パラリンピック競技大会で実施する全22競技を体験・体感できるイベント「NO LIMITS SPECIAL 2018(場所:東京駅前・丸の内)」が開催され、代表・初瀬勇輔がパラ柔道体験会にゲストとして参加しました。お子さまからご年配の方まで、たくさんの方にご参加いただきました。
2018年4月27日(金)開催の「ユニバーサルキャンプTOKYO2018(場所:品川シーズンテラス)」トークショー『スポーツから生まれる共生社会』にて、代表・初瀬勇輔が女子バレーボール・五輪メダリストの大友愛さん、ソチパラリンピックで旗手もつとめた太田渉子さん、パラクライミングのモンキーマジック代表・小林幸一郎さんと共に登壇しました。
2018年4月21日(土)に立教大学で開催された「2018年度 立教オリパラ応援団シンポジウム『2020年東京大会にむけて私たちにできること』」に初瀬が登壇しました。
オリンピック・パラリンピックのボランティアに関心の高い、とても勉強熱心な立教大生を中心に150名程にお集まりいただき、パラリンピックについての講演とパネルディスカッションに参加させていただきました。