雑誌・新聞

「読売新聞」に代表・初瀬勇輔が取材を受けた記事が掲載されました。特集ページ『ともに暮らす　パラの後に』にて、現役のパラアスリートであり起業家でもある立場から、パラアスリートの雇用や引退後のキャリア形成についてお話させていただきました。

「NHK短歌」の2021年4月号に代表・初瀬勇輔の詠んだ短歌が掲載されました。NHKの短歌番組であるEテレ『NHK短歌』とも連動しており、初瀬は視覚障害者柔道について詠みました。

一般社団法人 東京中小企業家同友会が発行する『月刊 中小企業家』（2020年7月号）に、代表・初瀬勇輔が寄稿しました。東京オリンピック・パラリンピックの延期によるアスリートへの影響について、自身の経験も踏まえて報告させていただいています。

「東京新聞」に代表・初瀬勇輔が取材を受けた記事が掲載されました。
特集ページ『タイムライン』の記事にて、現役の視覚障害者柔道選手であり起業家でもある立場から、パラアスリートの雇用の広がりや引退後のキャリア形成についてお話させていただきました。

読売新聞・朝刊の特集に、先日、代表・初瀬勇輔が講師として登壇した、一般財団法人住友生命福祉文化財団×読売新聞社主催の健康増進セミナー「スミセイ ウェルネス セミナー」の記事が掲載されました。
『少しの工夫で未来が変わる～今日から始める健康習慣～』というコーナーにて、初瀬がトークセッション内で披露した健康管理術が紹介されました。

「TOLだより」（トータル・オリンピック・レディス会）の『パラリンピアンズトーク』コーナーに、代表・初瀬勇輔が寄稿しました。
「パラリンピックが世界を変える」というテーマで、パラリンピックが社会・人々にもたらす好影響や、過去と現在のパラアスリートの競技活動・雇用環境の変化、東京2020パラリンピックと以後の社会についてなど、記事を執筆しました。

「週刊女性」（主婦と生活社）に、代表・初瀬勇輔が取材を受けた記事が掲載されました。
東京2020パラリンピックの観戦チケットの申し込み締め切りが迫る中、各競技の魅力・見所などについてお話をしました。

8月27日発売（9月10日号）の「週刊女性」（主婦と生活社）の『「週女」特選話題のエンタ　著書に直撃BOOK』コーナーに、代表・初瀬勇輔が取材を受けた記事が掲載されました。
「いま、絶望している君たちへ」（日本経済新聞出版社）の著者として取材を受け、初瀬のライフストーリーや、目が見えなくなって初めて気づいた大切なものについてお話をしました。
また、パラスポーツへの想い、視覚障害者柔道の魅力、東京パラリンピック2020への期待などについても熱く語りました。

西日本新聞、千葉日報、埼玉新聞、四国新聞、長崎新聞、日本海新聞などに、代表・初瀬勇輔が共同通信社より取材を受けた記事が掲載されました。
初瀬のライフストーリーをご紹介した上で、当社設立に至った経緯や、パラポーツへの熱い想いについて、お話をしました。
また、東京パラリンピック競技大会を1年前に控え、大会への期待や、大会後に想定される障害者雇用の課題について、初瀬の見解を述べました。

毎日新聞・朝刊『月刊パラリンピック』コーナーに代表・初瀬勇輔が取材を受けた記事が掲載されました。
当社が取り組む障害者雇用コンサルタント事業や、パラアスリート雇用の動向と課題について説明をしました。
また、当社が仲介し就職をされたパラローイング（ボート）アスリート・有安諒平選手をご紹介した上で、初瀬の推奨する今後のパラアスリートの働き方についてもお話をしました。

2019年6月13日（木）発行の日本経済新聞・夕刊『目利きが選ぶ３冊』コーナーで、代表・初瀬勇輔の著書「いま、絶望している君たちへ」（日本経済新聞出版社）が、スポーツライターの藤島大さんに選出され、紹介されました。
初瀬が苦難を乗り越えた上で述べる言葉が、他の啓蒙書の説く「前向き」よりも実感のレベルが高いと称賛を受けました。
また、初瀬の「障がい」ではなく「障害」と表する社会モデルの考え方について、コメントをいただきました。

2019年6月7日（金）の北國新聞・夕刊『小松成美の情熱取材ノート』というコーナーに、代表・初瀬勇輔のインタビュー記事が掲載されました。
初瀬のライフストーリー、初瀬が代表を務めている2つの会社の事業内容について紹介されました。

2018年11月18日（日）の東京新聞・朝刊に、代表・初瀬勇輔のインタビュー記事が掲載されました。
中央省庁で発覚した障害者雇用水増し問題について、政府が発表した解決策への考えや、初瀬が理想とする障害者雇用の形についてお話しました。

2018年6月8日（金）発行の毎日新聞社「毎日フォーラム 日本の選択 6月号」パラスポーツページに、代表・初瀬勇輔のインタビュー記事が掲載されました。
初瀬が視覚障害者柔道に出会う前や出会ってからの経緯、2020年パラリンピック以降の障害者が働く社会についての展望、選手として2020年パラリンピック出場へ向けた目標などをお話しています。